断熱工事に行ってきました

南丹市で高気密、高断熱住宅専門店のセイチョーです。

長岡京市へ断熱工事に行ってきました。

以前から交流のあるライオンホームさん。

ここの社長さんは若いけど凄くやりての方です。

三階建の西面を外部から断熱施工するという数回しか経験のない現場でした。

隣地との間隔が狭く足場に上がるのがやっとの空間、肥えてる私にはかなりハードな現場です。

工期も決まっているので本日も施工に行きます。

 

防音効果

南丹市で高気密、高断熱住宅専門店のセイチョーです。

もうすぐお引渡しの店舗併用住宅ですが、店舗はカラオケスナックでして外部に音が漏れない設計にして下さいとのことでした。

色んな防音、吸音材がありますが、以前遮音シートや吸音ボードも試して施工してきましたが、どうも納得のいく効果が得られませんでした。

そこで、得意のセルロースファイバーで試すことにしました。試すというより経験上これしかないと思っていましたし、普通の住宅では雨の音、車の音が聞こえないので快適に生活していますとのお声もたくさん頂戴していたので店舗にも採用してもらいました。

内心不安はありましたが、第一興商さんの立会いのもと通常のカラオケ音量で私が二曲熱唱し、外部への音の漏れを確認しました。

かすかに聴こえる程度で確実にセルロースファイバーが防音してくれました。サッシや玄関ドアからの漏れを心配していましたが、それより24時間換気の給気口からの音の漏れがおおくありました。

第一興商さんにも、これなら完璧ですと言っていただけ開店に向けホッと安心する

断熱ドアをつくりました

南丹市で高気密、高断熱住宅専門店のセイチョーです。

セルロースファイバー断熱材を充填した玄関ドアをつくりました。

既存のアルミ玄関ドアを交換してほしいとのご要望があり、無断材でつくりましょうとご提案しました。しかも親子ドアです。

ドア枠を解体せずに納めるのに建具屋さんは大変でした。

しかも、セルロースファイバーを充填して断熱ドアにしましたのでかなり施工が難しかったと思います。

でも綺麗に納まりました。

こんな感じでセルロースファイバーを充填しています。

なかなか珍しい断熱玄関ドアができたと思います。

 

家の断熱材に思い出を吹き込む

南丹市でセルロースファイバー断熱材専門店のセイチョーです。

地産エコ断熱協会の会員である弊社は、お客様の読まれた新聞紙で断熱材をつくり、お客様の家に使用する取り組みもしています。

全部の断熱材をというわけにはいきませんが、家づくりの中で物語がつくれたらと考え提案させていただいています。

前もってお客様に読まれた新聞紙をストックしてもらい、断熱工場へ持ち込みます。

こうして思い出のつまった断熱材が出来上がりました。

そして、またお客様の家にもどします。

いつまでも、我が家の断熱材は新聞紙でできていて、その時代に読んだ新聞紙が断熱材となり、家を守ってくれているんだ。

そう伝えられていけば嬉しです。

 

 

京都南丹市で自然素材の断熱材セルロースファイバー

京都府南丹市で自然素材の断熱材を使用して家づくりをしているセイチョーです。

セルローズファイバーとは、天然の木質繊維のことです。
昔ながらの吸放湿作用があり、防音性能にも優れています。
断熱材には色々ありますが、その性能を判断する為に熱伝導率が公表されています。
熱伝導率とは、熱の伝わりやすさを示しており、断熱材を選定する上で大切であり、次に断熱材の厚みを設定して、熱抵抗値を考えます。
熱抵抗値とは熱の通りにくさであり数値が高いほど断熱性能が良いとされています。
例えば、よく使用されているグラスウール10k厚み100mmの場合梱包状態によってはその厚みが潰れている事があります。仮に70mmの部分があったとしたら性能に欠損ができてしまいます。
計算で考えてみます。
熱抵抗値=材料の厚み➗材料の熱伝導率
グラスウール10k100mm 熱伝導率0.05
0.1➗0.05=2
これが70mmになると
0.07➗0.05=1.4となるわけです。
数値の高いほど断熱性能が良いので、厚みが潰されて性能がすごく落ちるわけです。
この様な事を考えながら断熱材を選定し、しっかりとした施工をする事で性能通りの数値が期待できます。
弊社の標準使用であるセルロースファイバーは自社施工であり、細心の注意をはらいながら性能の確保に努めています。

吹込み後に充填状況を確認し、お客様にも確認していただき緊張感の中で施工しています。